栄町議会 2020-12-09 令和 2年第4回定例会(第2日12月 9日)
単年後には総括的評価も行われますから、全くデータがないとは言えないと私は思います。 教育委員会に求めたいのは、家庭の事情と学力の関係を分析してほしいということです。コロナは第3波を迎えています。再び一斉休校があるかもしれません。ここで分析しておくことは、そのときの貴重なデータになると思います。 もう一点は、今年度は新学習指導要領実施の初年度だということです。
単年後には総括的評価も行われますから、全くデータがないとは言えないと私は思います。 教育委員会に求めたいのは、家庭の事情と学力の関係を分析してほしいということです。コロナは第3波を迎えています。再び一斉休校があるかもしれません。ここで分析しておくことは、そのときの貴重なデータになると思います。 もう一点は、今年度は新学習指導要領実施の初年度だということです。
なお、本日は、主に総括的評価について、御報告させていただきます。個別事業の評価につきましては、事業数のほうも多く、担当部署も多岐にわたることから、この場での報告及び質疑応答は省略させていただきます。 恐れ入りますが、3ページをお開きください。
総括的評価ですが、まず、普通会計・一般会計の①財政力指数ですが、これは財 政力を評価するために一般的に用いられる指標であります。令和元年度におきまし ては0.474となっており、前年度の指数0.473に比べまして、わずかに増 となりました。 られたい。 ると考えられます。 することを望みます。
総括的評価ですが、まず普通会計・一般会計において、財政力指数におきまして −143− は、平成30年度において0.473となり前年度の指数の0.471に対して0. 02ポイントわずかに増となりました。ピーク時にはまだまだ及ばないんですが、 更に引き続き財政基盤強化の取り組みに努められていただきたいと思います。
昨年の実証実験の総括的評価の中で、落書きの消去、草刈り、清掃など、あと簡易的な施設の修理を挙げて、市民と市役所の協働できる仕組みとして挙げられていました。
6番の総括的評価ですが、まず(1)普通会計・一般会計から①財政力指数であり ます。地方公共団体の財政力を評価するために一般的に用いられる指標ですが、財 政力指数は、平成24年度において0.434となり、前年度の指数0.447を 下回る結果となりました。 数値が近年においては、平成19年度分の指数をピークに年々下降傾向にあり、 財政基盤が脆弱化しているといえる。
6、総括的評価でありますが、まず普通会計と一般会計についてであります。 ①財政力指数について、これは地方公共団体の財政力を評価するために一般 的に用いられる指標であります。平成23年度においては0.447となり、 平成20年度分の指数(0.508)が今回は算定から除外されたこともあり まして、前年度の指数0.473を下回る結果となった。
6、総括的評価。主なものを申し上げたいと思います。 -86- ②経常収支比率、過去3カ年の比率は、平成20年度83.8%、平成21 年度81.6%、平成22年度80.1%と推移している。予算執行における 継続的な経費抑制の努力により、年々改善されているものの、80%を超える 値となっていることから、今後とも、経常収支比率の改善に努力されたい。
また、総括的評価ではなく、1時間の授業や単元の指導のプロセスの中で行われる評価や、その評価を指導に生かす、いわゆる指導と評価の一体化に努めることも大切です。 そういう意味でも、議員御指摘のとおり、子供たち自身や保護者が評価や評定について理解することが必要かと思います。絶対評価の導入時には説明会が持たれ、それ以後も保護者会や個人面談等において学習状況の報告などを行ってきております。
ですから、議員の指摘のとおり、個人がどれだけ力があるかを一つのメジャーにしていこうと、こういう形で今総括的評価、形成的評価、こういう内容で各学校は評価の目標を決めて行っているのが現状でございます。ご理解いただきたいと思います。 ○議長(山﨑山洋) 総務部長。 ◎総務部長(佐藤純夫) 私の方からは、鉄道関係についてまずお答えをさせていただきます。
これに対し委員より,まず,各要望結果に対する総括的評価,次に,政令指定都市共通の国家予算に関する要望の結果に対し,都市基盤の整備促進について,下水道事業予算がふえない理由,国の新道路整備5か年計画の進捗率に対する評価及び本市における今後の取り組むべき課題,また,教職員配置の充実改善等について,第6次の配置改善計画期間内での県及び本市の改善見込み,学校運営の円滑化における養護教諭の大規模校への複数配置